東洋医学

「気」「血」「水」の3つの要素

東洋医学は、「気」「血」「水」の3つの要素で人間の身体が出来ている、と考えます。この3つの要素はそれぞれが関わり合って、身体のバランスを保っています。

 

【気】全身を流れるエネルギーのようなもの
【血】血液のように肌や髪に栄養をあたえるもの  食べ物から生み出される
【水】血以外の体内の水分 多すぎると問題が生じる

 

バランスを保つため、自分の体質をしり、改善することで身体を整える事が出来ると考えます。

 

東洋医学の考え方を日常に取りいれ、肌トラブルの原因となる体質の改善をしたり、トラブルを未然に防いだりすることでスキンケアの効果も高まることでしょう。

ビーグレンの浸透する若返りコスメ東洋医学とのコラボ

東洋医学とビーグレンのコラボで若返り

カラダの中のバランスを整えること、そして肌自体のバランスを整えるスキンケアが若返り、アンチエイジングの要、といっても良いのではないでしょうか。

 

 

5つの体質
気虚(気が不足する状態。やる気がでない、疲れやすい等の不調)
消化の良い物を腹八分目
ゆっくり食べる
規則正しい睡眠

 

気滞(気の流れが滞る状態。気分が沈みがちになり、お腹の張り、のどの詰まりなども感じる)
ストレスや過労、運動不足等が原因
よく食べ、良く動く
ストレス解消
アロマやお香など香りを生活にとりいれる

 

血虚(血が不足する状態。貧血を起こしやすくなり、肌の乾燥、髪が細くなったりする)
老化、極端な偏食、貧血などが原因
黒い食品をとる
胃腸に負担をかけない

 

お血(血の流れが滞る状態。ニキビや湿疹、シミなどができる。水毒にもなりやすい)
運動不足、冷え、たばこ、高脂血症、ストレス、過労等が原因
運動をする
身体を冷やさないようにする
温かい食事を撮る

 

水毒(水が過剰の状態。冷え、むくみ、頭痛、めまい、鼻炎などがおこる)
水分の摂りすぎ、運動不足、老化、冷えなどが原因。
水の飲み過ぎに注意。冷たい物は飲まない。身体を冷やさない。

食養生と漢方

食養生
食事で身体の不調を直す考え方です。温性、と寒性の食べ物にわけ、バランスを考えて食事を摂ります。冷え性の場合は温性のものを積極的に摂り、身体を温めましょう。

 

温性の食べ物
かぼちゃ、しょうが、長ネギ、タマネギ、納豆、みそ、鶏肉、いわし、エビなど。

 

寒性の食べ物
トマト、なす、キュウリ、大根、白菜、ほうれん草、わかめ、昆布、リンゴ、しろ砂糖など

 

身土不二
土地の物を旬の時期に食べるという考え方。

 

一物全体
皮などを取り除かず、まるごと食べる。それ一つでバランスがとれているので、崩さずに食べると言う考え方。

 

漢方
漢方薬は生薬をお茶のように 煎じて飲むのが本来の方法ですが、最近では簡単に飲めるよう、フリーズドライの粉にしたものが一般的になっています。

 

体質から身体の不調を直す働きをする漢方は、身体に優しい、根本の治療につながる、と言うことがメリットでしょう。
漢方薬局で購入すると保険は聞きませんが、病院で診察をうけ、処方してもらえば、ほとんどの漢方薬は保険が使えます。

ツボ指圧

東洋医学でもっとも重視される「気」の通り道とされるのがツボです。このツボを指圧や灸で刺激して、気の流れを整えることで、血流を良くし、肌に栄養を行き渡せるようになります。

 

ツボ指圧で気の流れを整えると、不調の改善だけでなく、本来備わっている自然治癒力を引き出して、トラブルの生じにくい身体や肌を作ることが出来ます。

 

ストレスが原因の肌荒れ
百会】花の先端から頭の上に伸ばした線と、両耳の先端を結ぶ線が交わる場所。人差し指の腹で押す。

 

顔のできものに万能
【合谷】手の甲を上にした時、人差し指と親指を開いた時に、両方の骨が合わさるあたりの編込んだ部分。猛片方の親指の腹で押す。

 

目元のシワ
さん竹】眉毛の内側のあたりにあるくぼみ。親指の腹で上に持ち上げるようにする。

 

大人ニキビ
【迎香】小鼻のすぐ両脇のくぼみ。人差し指の腹で押す。

 

ツボの位置は人によって多少の違いがあります。周りを押してみて、他と感覚の違う場所を見つけましょう。

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