年代別肌の悩み

肌の老化は何歳から始まる?

肌の老化を感じ始める年代は個人差がありますが、実は、目に付かない場所で肌の老化は起こっているのです

 

真皮の水分量は、赤ちゃん時代は約80%ありますが、20代では約65%、その後も減り続けます。主に真皮のヒアルロン酸が減るためなのです。

 

自分の肌をきちんと知る
肌の状態は年齢、環境、生活習慣などで変わってきます。あなたの肌はどのタイプでしょうか。自分の肌に合ったスキンケアを見直してみましょう。

 

【年代別の肌の状態は?

 

一般的な肌の状態について知ることで、あなたの肌の現実が見えてくるのではないでしょうか。自分の肌を知ることが、悩みの解消方法を見つけることに繋がると思います。注意するポイントもチェックして、肌トラブルの予防もしましょう。
20代前半

  • 不規則な生活だと、肌荒れや大人にきびに悩まされるかも知れません。その他は大きな肌トラブルが起きにくい状態です。
  •   紫外線のダメージに注意しましょう。UVケアは早ければ早いほど効果があります。突然のシミに愕然としないよう、正しい方法でケアをする習慣を付けて下さい。
  •   極端なダイエット、睡眠不足も、肌のターンオーバーのサイクルを低下させ、ダメージになります。

20代後半

  • 肌老化の兆しが… 「エストロゲン」が減少し始めるのが25歳、と言われています。小じわ、乾燥、シミ、毛穴の開きなどが気になり始めます。
  •   エストロゲンの減少は、不規則な生活、ストレスによっても起こります。
  •   保湿をポイントにスキンケアをしましょう。ビタミンC誘導体配合のものがお勧めです。シミ、シワ、ニキビの予防につながります。
  •   UVケアも引き続きしていきましょう。

30代

  • 肌のターンオーバーのサイクルが低下し始めます。シミが目立ったり、肌のくすみ、セラミドの減少で乾燥しやすくなります。コラーゲンの減少や変性で弾力もなくなってきます。
  • 肌の代謝を高める、レチノール配合の化粧品を使う、ピーリングをするなど積極的にケアをしていきましょう。

40代

  • この頃になると、長い間受けてきた紫外線のダメージが、シミやシワとなって現れてきます。女性ホルモンの低下に伴って、弾力がなくなりほうれいせんや眉間のしわ、毛穴が開いてたるんだりします。

50代〜

  • 肌の修復機能の衰えや、代謝の低下、などさらに老化が進みます。蓄積されたダメージがより顕著になってきます。

* エストロゲン
肌に大きな影響を与える女性ホルモンのひとつです。
エストロゲンは、肌の老化を起こす活性酵素を取り除く、肌の弾力を保つコラーゲンを維持する、という作用があります。ただ、25歳頃を頂点として、分泌量は低下します。
無理なダイエットや大きなストレスでも減少してしまうので、健康的な生活を心がけましょう。
エストロゲンを直接摂取することにはリスクがあるので、更年期治療など、特別な場合をのぞいて出来ません。

⇒ 年代別の肌の悩みに〜浸透するコスメで肌の若返り

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